メロン味選んでとびこめば あなたがいた朝
企画に参加してくださってありがとうございます!
このポエムをぱっとみて、
「あ、夏だ」
と感じたのですが、こう、いざレスをしようと
深読みしていくと…この解釈であってるのか…??
とかなってしまいまして苦笑
個人的な解釈としては
窓の外の入道雲を見て、かき氷を連想して、
メロン味…とか、
でうつらうつらとして
夢の中に「あなた」が出てきたのかなぁなんて
思ってるんですけど…
こう、違う感じもして……
もし良かったら、この詩の正しい解釈みたいなのを
教えてほしいな…なんて…
自分でポエムの解説をするって
結構ハードル高いですよね…
なので無理にとは言わないんですけど
カチョフのしゃちほこさんの想いが知りたいです!
>>かりんとうといもけんぴさん!レスありがとうございます(^○^)
詩は受けとったひとの解釈が正解だと思ってるので…でも本当にかりんとうといもけんぴさんが言ってくれてるような感じです!
最近よく3階にいて、窓の外を見ながら早く帰りたいな〜とか思うんですけど( ̄▽ ̄)
「いま見える入道雲が あなたと食べた/もしくはこれから食べるかき氷だとしたら?」みたいな…日常を飛び出させてくれる空想を描きたくて。
これからの夏、わたしはこんなふうに入道雲以外にもあれこれ空想しながら乗りきるのですけど、この詩を読んだひとも3階に登って入道雲をみて目の前のこととかから一瞬ぬけだせたらな…なんて想いです。
なかなか解説しなれなくて不安ですが、伝わりますように…!