Utopia、小学2年生の娘と参加させて頂きました。
小さな手を大きく振り、小さな体を揺らし、ステージ上の楽しんでいる皆さんをキラキラした眼差しで見つめる娘。
会場の皆さんの体に響くような大きな拍手。
声が出せない分、メンバーに届くよう喜びを拍手で伝えた手は、家に帰ってもジンジンしていました。
帰りの駅のホームで、Utopiaポップコーンを食べながら、楽しかったね〜、また来たいね〜、ポップコーン美味しいね〜と、娘も楽しんでくれて嬉しかったです。
なかなか余韻から抜け出せず、あの日に引き戻されそうです。
本当に楽しかったです。 ありがとうございました。