こんな世の中が続いて、学生をしてきてこんなにも苦しいと思ったことはなかったけれど、それでも来る明日に向かって必死に過ごしてる今はきっと未来に繋がるんだろうなって感じました。 "いつか光が刺す日まで" 私達の過ごす世界が輝きますように。