都心部はひっさびさの雨。
雷もゴロゴロ鳴ってすごいよ〜
そっか
雷も鳴っているんだね
俺は個人的には、雷は苦手だけど、雨の日は好きなんだ。
俺は雨の音が好きで，雨が降ってるときは静かに雨の音を聴きながら，そして家のベランダから雨に濡れた街を見ながら、晴れている日は夕日に照らされて輝く遠くの高層ビル群を眺めながら自分で淹れた熱々の紅茶を飲むのが好きなんだ
ここ数日は外があまりにも暑くて、ベランダで熱々の紅茶なんて飲めたものじゃなかったんだ。
家族旅行で家を空けていなかったら、久しぶりに紅茶を淹れて飲めたんだろうなぁ
レスありがとうございます。
雨ってたまに降るからいいんだよね。
それにしても紅茶なんてオシャレな趣味ね。
返信ありがとう。
実を言うと、俺は小学6年の夏にイギリスのロンドンを起点でスイスまで行くヨーロッパ旅行に連れて行ってもらって帰国するまでは雨も紅茶も好きじゃなかったんだ。
ヨーロッパにいた当時、俺がロンドンに滞在していたのは５日間だけだったんだけど、雨が降らなかった日は一度もなかったんだけど、降ったり止んだりを繰り返すからイライラすることもあったよ。
帰国して早々時差ボケに悩まされて、どうしようもなくなったから体を慣らすためにも陽を浴びようと思って外に出たら、たまたま当時リオオリンピック開催期間中で屋外のパブリックビューイングに行ったんだよ。
そしたら、気温と湿度のせいで熱中症になって、木陰で涼みながらロンドンのことを思い出してたんだ。
帰り道でたまたま入ったコンビニでストレートのアイスティー売ってたから、それ買って飲んだら自分は東京にいるのに何故かイギリスに戻った気がして、体の不調も吹っ飛んだんだ。
紅茶が好きになったのはそれからだね。
俺は幼い頃から祖父母の家に行った時には必ずと言っていいほど急須でお茶を淹れていたから，葉っぱからお茶を淹れるのが習慣になっていて、その時の経験のおかげで紅茶も自分で淹れるようになってたんだ。
俺が雨も好きになったキッカケは、中学の修学旅行で京都に行った時に寺の庭園が雨に濡れて輝いていたのを見たことかなぁ