今日はタクシーの日ということで… タクシーのドアが自動ドアになったのは、1964年の東京五輪がきっかけである。
あれって実は運転手さんの席の隣に40センチくらいのレバーがあって運転手さんが引くことによって後ろの扉が開くのです。 片方しか開かないのは機構上の理由です。