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銀河鉄道 出会い そして別れ

すれ違った少年の瞳には 銀色の星が宿っていた
声をかけようとして振り返った瞬間
少年の姿はすでになかった
目に映ったのは 満点の星空と星空を走る汽車
ああ きっとあの子はーーー

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