貴方の産声をしらないけれど 貴方のごみ袋はもてないけれど どうもおかしいな 総てを愛せると胸を張るの 明日のやりすごし方 明後日貴方に何をいおうか 嫌わせてしまうと思って 半分も出せないけど 全身で貴方を好いている 生のリミットが迫ることを こんなによろこぶこと ずっとずっと 生きてて欲しいこと 相反して愛の次の字は 小娘にはわからない だから 砂時計に身を任せてみてるはず 、だから