海上自衛隊の護衛艦には、ほとんどヘリコプターが搭載されています。理由はヘリコプターが護衛艦の目となり潜水艦の脅威から護衛艦を守ります。その進化系が「ひゅうが」 「いずも」型護衛艦です。 なんとヘリ空母なのです。ひゅうが型はヘリコプターを11機も搭載できます。いずも型は14機搭載可能なのですが現在F-35B戦闘機を搭載できるように改修中です。