私は小さい頃 ふと目についた イケメンアイドルに恋をした
その中でもすごくかっこいいのは かっこいいのに身体能力がすごく
優しい心を持った 私の推しだ でもあの方には同じアイドル仲間で
優しい綺麗な女の子を密かに思いを寄せている
叶うわけがなく 推しのそばにもいられない運命だと思っていた
あの日までは
家には仕事で親がいないし とにかく住める所を探そう
家を探していると 一軒の家に出会った
入居者募集と書いてあったのですぐさま募集した
もう1人ではいたくない そう思った
インターホンを押し どうぞと言われたので
玄関に立ちドアを開けた こんにちは今日からよろしくお願いします
そう言いふと見ると なんと目の前にはあの推しがいたのだ