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お世話がかり。

びっくりしたがびっくりした顔を隠す ああごめんね びっくりしたでしょ
ここ一応アイドルみんなが集まるとこなんだ 案内してくれた女性が話す
いいえ大丈夫です 私は驚きを隠せず立ち竦んでしまった
あなたの部屋よ ありがとうございます 案内してもらいひとまず落ち着いた
あのお方と暮らすことになるとは 私はなんと幸運なんだろう そう思った
それから私は驚きを隠しながら過ごした 前に住んでいた人たちが 
アイドルの寮に入るため次々に去っていく
とうとう私と推しだけになってしまった きゃーと叫びたいが我慢するするとあのお方が言った じ実は俺料理できないんだ あんたできる?
できます と言ったが内心不安だ あの あのお方と暮らすのだから
不安だがお世話をしようと決めた 絶対にバレないようにしなきゃ 推しだって ドキドキライフが始まる

  • Part2!
  • ポエムじゃなああああああい笑笑
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