「乗りたいアトラクションはなにがなんでも乗るべし」
この教訓は今年の6月の修学旅行で学びました。修学旅行2日目の午後、ディズニーシーに行きました。僕はディズニーの絶叫系アトラクションなら大好きなため、5分待ちだったセンター・オブ・ジ・アースというアトラクションに乗ろうとしました。しかし、班のメンバーの1人が絶叫系が無理だったため、「後でまたどうするか決めて戻ってこよう。」と、班のメンバー全員で決めて他のアトラクションに行き、その後、絶叫系の苦手なメンバーだけ待っていてもらい、自分達で乗りに行くと決定して戻ると、なんと1時間待ちになってしまいました。こんなことになるなら、最初からそのメンバーだけおいてでも乗れば良かったと思いました。そこから、乗りたいアトラクションはなにがなんでも必ず乗らなければと思い、この教訓を胸に今日もディズニーのアトラクション情報を見たりして、いつ行っても前のようにならないようにしています。