「なんでも人に合わせるべからず」 自分は周りの目を気にして人に合わせていたのですが、ある時、そのことで友達からいいように使われてしまっていることに気づきました。それからというもの、周りに合わせるのではなく、周りに笑われても自分のしたいことをしたいようにしようと思えるようになりました。