『正直に突き進め！』
これは私が嘘をついて後悔した時に学んだ教訓です。
高校2年生の時、部活の仲間達に、遊びに誘われることが多くて最初の方は嬉しくて遊んでいたのですが、さすがにほぼ毎日遊びに誘われると、私は1人が好きだったこともあって断ることが多くなりました。塾に行っていないのに塾だからと言ってしまったり。ですが、嘘をつき続けている自分のことを嫌いになったり、罪悪感に襲われました。だからもう嫌われてでもいいから正直に言った方が気持ちは楽だと気づきました。実際正直に言っても何も関係は変わらず、部活を引退した今でも仲良くやってます。だから正直に生きよう！