今は色々な感情が渦巻いていて言葉にするのが難しいけど、今は小論文(?)をどうにかするのに困ってます。
ちなみに(?)と付くのは、試験の形的に小論文というよりは物語を書かされるからなんですよね(受験先が文芸学科のため)。
とりあえず週に一回物語を書いて予備校の小論文の先生の所に持っていってるんですけど、上手くいったりいかなかったりです。
まだ受験のために書き始めて時間が経ってないので、上手くいかないのは当然なんですけど、何だかな〜と思いながら日々を過ごしています。
でも何となく分かってきました。
受験のために書く物語のためにはセリフをできるだけ削らなきゃいけないし、ファンタジーは大人に通用しない。
受験のためには地に足ついた物語を書かなきゃいけない。
ファンタジー趣味の人間なので、地に足ついた物語を書くのは苦労するけど、頑張ります。
あとなぜか受験に対して昔みたいに本気になれないんですよね。
高校受験の時は周りの声が聞こえなくなるくらいに頑張ってたのに、頑張れないと言うか。
めちゃくちゃ本気になった方がいいけど、第1志望に落ちてもいいやみたいな気分になってしまって困ってます。
どうにかならないものかなぁ。