高校の先生にも言われたことあるから役立つかなって思って伝えます。
1時間かけて、参考書10ページ進む人もいるし、
1時間かけて、参考書1ページしか進めない人もいる。
それを時間とかで競うんじゃなくて、できるようになったか?で競いなさいと。
例えば、1時間で、acknowledge、publiclyの内容を詳しく知れたとか、数学の二次関数の問題を解放できるようになった、それ人によって変わると思う。って言われたことがあります。
だから、みんなは、そこで変に乱されないでほしいな。
やることを着実にやれば、合格に近づく。
それは嘘じゃないし、それを信じて走り抜けてほしい。
あと、受験の結果の後、合格と不合格の二つのゴールで片付けられがちだけど、その先にも道が続いてることは忘れないでほしい。