僕の生まれる前から続いてきたスクールオブロック、「18年」っていう言葉を聴くと、歴代の校長や教頭、そして職員さんが繋いできたバトンの重さを感じるのはもちろんもちろん、その時代を沢山の10代の生徒さん一人ひとりが懸命に生き抜いてきたからこそ、この18年間スクールオブロックという番組が続いているんだろうなってことも感じます。
18年間番組を守り続けてきてくださった方々に感謝しつつ、僕はこの2022年を生きる10代の生徒として、これからもスクールオブロックに関わる皆さんと、電波や掲示板越しではあるけど支え合って色んなことを乗り越えていけたらな、と思います。