(そのすごくすごく幸せなひと時について。)
毎週火曜日のお楽しみ
だけど七夕みたいなもん。
雨だったら中止でしょ?
だとしたら今日は快晴
ふわっと現れた妖精
全く、友達がいるのかいないのか(笑)
目がとろんとなりそうな声の心地良さ
どことなく可愛い仕草
「そういえばあのさ」
話がすぐ飛ぶからなかなか進まなくて、同じ問題について1時間くらい話してた。
好きなんだね。化学。
好きなものがあることは素敵やなぁ。
あと数か月の辛抱とか言ったけど、こっちはずっと続いてほしい数か月。
空白の2年を埋めるように
話す、話す、話す。
家に帰って、制服に匂いが染み込んでるのに気付いてびっくりした。
横浜は遠い。
時が過ぎるのは、きっと一瞬。
切り抜いて、永遠にしたい一瞬。
落ち着くし、面白いし、楽しいし。
あ、君も夏生まれだ。