30分前まですごくすごく幸せなひと時を過ごして、帰ってきた。 懐かしい雰囲気が目について、辛さと温かさが同時にやってきた。 それにちゃんと焦点を合わせる前に、知ってる感覚が蘇ってきて涙が出た。 君と色んな事があったのも1年前だった。 細々と、けれど大胆な動きをした。 あの頃も気付いたら神無月になってた。 時間の流れはほんっとに早い。 まだまだ夏らしさが抜けないけど 小さい秋、見つけた。
書き込む順番をミスった模様。連投良くないな、。