理科の実験で、足を引っ張ってばかりです。
同じグループの人とか近くのグループの人、
先生にも迷惑をかけてしまっています。
もう実験したくない…
実験で失敗をしてしまうということは、その分あなたが実験の授業に真剣になっているということだし、決して悪いことではないと思います。なぜなら、理解するための実験ですから。実験をもう一回でもして、理解して学習して、次に活かすことが大事なのです。もし、自分があまりにも周りに迷惑をかけすぎてしまってまっいるな、と感じることが最近多いのであれば、予習や順序を教科書で確認しながら、やってみるとミスも減ってくるともいます。僕のことは嫌いになっても、理科の授業のことは嫌いにならないであげてください!頑張って!(ちなみに僕は明日、理科の中間考査です(笑))
頑張れ!くじけるな‼足を引っ張ることができるだけいいよ。それができているんだから授業に積極的でいいじゃない!そんなときに聴けばいい!ダニエル・パウター「Bad Day〜ついてない日の応援歌〜」