信じるに限らず、言葉を細分化して説明することは難しいことだと思います。なぜなら、その言葉自体をそういうものだとおもって使うからです。でも、だからこそ自分はどういう風にその言葉を捉えているかを考えるのは大事なことでもあると思います。難しいけど、信じることがどういうことか、私なりの解釈を書いてみます!信じるとは、何があっても相手を、自分を認め続けて生きていくことだと思います。相手に何があっても、自分に何があっても、認められる。それが信じることではないかと思います。また、信じるは期待すると紙一重だと思います。信じるは一歩間違えたら期待になる。「信じてたのに○○だった。」とか。それは信じてるんじゃなくて期待に変わっちゃってると思うんです。期待は悪いことじゃないけど、信じることと意味を混合させてはいけないと私は思いました。