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信じる

「どんなに残酷な現実を知っても、どんなに裏切られても、その対象をどうしようもなく自分の思う理想像と重ねてしまうこと、裏切られてるわけじゃない、だめになったわけじゃないと思って、希望を抱え続けてしまうこと」かな…と思いました。だから「信じる」ことも「信じられる」こともある意味呪いのようになってしまいそうだし、大森先生の言った「見返りがないと信じれない人」っていうのはきっと私もそっち寄りで「信じられる」とそんなに君が思うほど素敵な人じゃないし裏切りだって、傷つけることだってたくさんあるよ、思ってしまったり逆に「信じる」ことは自分が誰から「信じられる」ことを受け入れられてないから出来ていないな…とか色々考えました。Soranji、もっとたくさん聴き込みたいなと思います。

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