知らないものほど知った口を聞く
レスありがとうございます
とても皮肉の効いた詩(?)ですね
確かに僕は
「違うから理解できない」
この事実を拒んでるのかもしれませんね
理解出来ることが当たり前で
違いは共有するためにある
そうやって生きてきた。
こういうのを老害って言うのかもしれないけど
知ったような口を聞くなって言われそうだけど
絶対的な正しさがないなら、
相手の気持ちを知ることができないなら
全部の価値観の混在する世界でいいじゃん
だって寂しいよ
違うからって距離を置いてしまうなんて
みんな、たった1人になってまで
理想郷を叶えたいのかな…
memento moriさんはどうですか?