ミセス先生こんばんは。
前回の大森先生の言葉を聴いて、私も考えました。
「信じる」とは何か考えてみると、とても抽象的で言い表せなかったので、「信じない・信じれない」とはどういう状況かを考えることにしてみました。
その中で私がたどり着いた「信じる」とは、
「受け止める」でした。
信じない・信じれない時というのは「傷つきたくない」という思いが裏にあるような気がして、
しかし傷ついてしまうのは「期待」をしているから。
ここで期待することと信じることの違いとは、どのような結果になっても受け止めることができるかどうかであるという風に考えました。
何が正解か、正解はあるのかは分かりませんが、考える機会を下さったことに感謝しています。
これからも「考える」ことを大切にしていきたいです。