ミセス先生こんばんは
初書き込みです。
今までミセスLOCKS!は聴いていたのですがなかなか書き込む勇気が出ませんでした。
今回書き込んでみようと思ったきっかけはSoranjiです。
僕にとってミセス先生は初めてはまったバンドで、好きになって以来ずっと聞き続けています。
今回のミセスLOCKS!を受けて信じるということについて考えました。
僕自身友達に恵まれており、信頼関係は充実していると思っています。
しかし、「自分自身のことを信じる」というのと「ほかの人を信じる」というのは別のニュアンスを持つ全く別のコトバという風に感じます。
あくまで個人の感想なのですが、「自分自身を信じる」というのは自分で決めたことを貫き通し、それを達成することで得られるものなのではないかと考えます。
僕の一意見としては「自分自身を信じる」ということは達成感に結びつけて考えます。
「ほかの人を信じる」ということは期待なのではないかと考えました。
例えば、人間不信というのは人のことを「信じる」ことができないのであって、他者への期待が壊れることによって生まれてしまうものであると思います。
単に「信じる」と言っても対象の違いによって大きく変わるのかなと考えました。
「信じる」ということについて考えたことを踏まえてSoranjiを聴きます。
普段はこんなに深く考えもしなかったのにいい機会になりました。
今後の学校生活にもこの教訓を生かします。
ありがとうミセス、信じてます。