この寒さが私を目覚めさせる
少し刺すような空気が肺に入る度に
気温と体温の差を感じる
人恋しさと高揚した気持ちが入り交じった
あの感覚へと
何度だって私を誘うのだ
澄んだ景色は
君の肌ツヤを誇張して
しなやかで柔らかい君の手は
この季節が1番似合う
もし私が勢い余って告白するとしたら
冬が私を急かしたに違いないだろう
何かが無くなるかのように
寂しさを孕んだ冬が…
私にその何かを掴ませようと
君を魅力的に魅せるのだから
レスありがとうございます!
多様性ですね!
未完成の全知全能さんも同じ募集かけていいですよ!
私もテーマ頼んで詩、見て見たいので!