藤澤先生と似ているのですが、信じるとは、自分または相手を褒めることだと思いました。
例えば、勉強してテストに臨むとき、問題が解けたら勉強した自分を褒めるからです。勉強した自分を褒めることで、「この問題が解けたのは、頑張った自分のおかげだ」というふうに、自分を信じていることにつながっていると思いました。
次に、相手を褒めるというのは、相手が何かを達成したときに、相手を認めて褒めることがあるからです。
相手を褒めることで、お互いに信頼できる関係になれて、信じることにつながると思うからです。
うまく言えないけど、「信じる」ことができるのは奇跡だと思っています。歯車が狂うと壊れてしまう機械のように成り立つ言葉だと考えました。