大夢先生、今日も素敵な授業をありがとうございました!私は子どもについて学んでいる大学生なので、大夢先生の好き嫌いの多かった幼少期話を聞いて、給食と戦う子どもの姿という保育・教育現場のあるあるに思わず笑ってしまいました。子どもの味覚はとても敏感なので苦手な食べ物が多いのは仕方がないと保育者も分かっているのに、残ってまで食べる時間を設けるのは、食べ切る気持ちよさを感じて欲しかったり、頑張る姿が愛おしいからなんですよ。これは先生の裏話です笑