心地の良い声が当分ラッキーになるのは 悲しいこと
レスありがとうございます そんな風に言っていただけて嬉しいです 大森さんの詩、いいですよね いつかあんな詩を書けるようになりたいと、 言葉の中を探っている途中です 好きな人の声の響きを耳に残して 次、「ラッキー」に出会える時を待つ。 一回一回の「ラッキー」が貴重な機会になることで 悲しい気持ちになるのはもちろんのこと その分、一回一回により幸せを感じられそうですね 長々と失礼しました