水彩画みたいなMVだな、と思いました。 歌詞からもそうだけれど、ただ寂しさや現実を歌っているんじゃなくてそれは信じることだったり、愛だったり、優しさだったり、色々な色が混ざるからこその壮大さや繊細さを感じました。きっとこの曲をきっかけにたくさんの人が、先日の授業で大森先生が若井先生と藤澤先生に聞いたように、信じることについて考えたりすることでこの曲の意味がもう一つ生まれるのかな…とも思ったりしました。もっとたくさん聴いて、考えていきたいと思います。