「幸せ」と「辛さ」
ってきっとすごくギリギリの距離なんだと思う。
辛さの先には幸せになる権利が待ってて
幸せの後には辛さを感じなきゃいけない時が来る
それこそ棒1本で区切られたようなものだ。
もし今、「辛さ」に嘆く人が目の前にいて
伸ばした自分の腕が
その人にとって棒1本にでもなれるなら
どんなに幸せなことだろうか…
お返しおそくなりました
ごめんなさい
近況報告としては
悩みが片方、願ってもない形で終わりを迎えました
側にいてくれた人を大切にしないから、
「ごめん、もう…」と言われてしまいました
少しほっとした一方で、ぽっかり空いてしまった穴を埋めるための何かを探している自分に腹立たしくも感じています
今の私は後悔一色です
どこからこんな道に進んでしまったのか
たどる術もない中で何かにしがみつこうとしています
どうしても暗い言葉しか出てきませんが
こんな時の言葉こそ、本当の自分を映せる気がして。
感想に移ります
「幸せ」と「辛さ」
今の私はその狭間に立たされているのでしょうか
相反する二つの状態のように思えても、
案外手を繋いでいるのかもしれないなぁと思いました
「幸せ」に浸っている人へ自分が出した手が、
間違えてその人から一本吸い寄せてしまわないように。
「辛い」自分に足りない一本は、
誰かから貰うのではなくて自分で掴みたいと思いました