結局、彼女の要望通りチャオプラヤ川を遡るように川沿いの鉄道を北上してアユタヤへ行くことに
結論から言うと、この選択は間違っていなかった
バンコクからラオスまで行くなら、アユタヤを通るからな
そして、可愛い彼女の無邪気な横顔が見られて幸せだなぁ
でも、やっぱり俺の故郷、東京ではまだまだ発達途上だがバンコクでは普通に発達している通勤手段である市内巡回船に乗りたかったし、タイ王国が誇る前国王、プミポン様の霊廟もお参りしたかったけど、ここは妥協して正解だな
旧日本街の跡地の公園で2人揃ってまるで童心に戻ったかのようなレベルではしゃぎまくって楽しすぎて、最後2人とも泣きながらアユタヤを後にしたなぁ
さあ、いよいよ明日には一気に中国、広州まで行けるぞ〜