ロンサムロードは続く わけもなく 青い風が吹く 歓声を背に一人 抜け出した きみの背中 すこし見えた ロードウォーカー 好きさ ロードウォーカー 心から ロンサムビートに踊る 派手に打ち鳴らせ 風のように 歓声を待つ 人混みの中に きみの顔が すこし見えた ロードウォーカー さよなら ロンサムウォーカー これっきり