報告遅くなって申し訳ないのですが、夏にぺえ教頭から頂いた「退屈の愛し方」という本読みました。ぺえ教頭の生き方が自分と違うことが多く、とても勉強になりました。特に、社会についていこうと必死にならないで良いということが印象に残っています。しかし、いざ自分が生活してみると、そのように生きることが出来ず、他人基準で過ごしてしまいます。どうすればペえ教頭のように過ごせますか?良ければ教えていただきです。