教頭が体調不良だって言って休んでる時だって、私たちはいつも帰りを待ってたし、きっとそうやって色んな困難に直面してる教頭だからこそ、私たちに伝えられることもあったと思う。 教頭の言葉に何回も救われたし、何度も涙して笑顔した人達が沢山いる。 紛れもない事実だから、私たちにできることはただ一つ。 あと1ヶ月間、私達も素直に生きる。 教頭の言葉を噛み締めて、最後の1ヶ月、全力で過ごす。