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カッコイイ

何が起こるのかもわからないまま、ラジオ越しで伝わるぺえ教頭の息遣いに、涙を堪える感じに、何故私も涙が出そうになったのか。


そっか、教頭。どんと来る寂しさと震えが凄いけど、穏やかで真っ直ぐなぺえ教頭の声を聞いて、なんか、それがぺえ教頭だなって思いました。そして漠然と感じたのは、そうやって自分の道を行く教頭はやっぱりカッコイイです。

やっぱり私たちに1年間寄り添い続けてきてくれた教頭は、私の心の拠り所だったんだなって、間違ってなかったんだなって思いました。

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