嫌だって言い続けたいです。ずっとぺえ教頭の声が聞いていたいです。 でも、教頭が決めたことなら、私は教頭のことをずっと応援したいです。私は教頭の声があったから、自分が部活で壊れそうになった時に、自分で選択して、辞めて、今、自分を保つことができています。逃げてもいい、この言葉が私の不安定な時期から本当に助けてくれました。 めっちゃ話変わるけど、本当なら、山形県民として、芋煮の話がしたかった笑!教頭は内陸派だけど、私は庄内派です!これだけは譲れない!