とりあえず、ぺえ教頭お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 労いの言葉は文字で簡単に表せるけど、ぺえ教頭の等身大の想いを受け入れないといけないし、背中を押して送り出さないといけない。 だけど、一つ言わせてください!ぺえ教頭、残りの時間後悔のないように送ってください! あと、こもり校長と沢山喋ってあげてください! 本人と同じように悩んで、笑って、受け入れてくれるのはこもり校長、小森隼なんですから!