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ぺえ教頭へ

私が余裕を持ってこのSOLを聞けるようになったのが、今の形でした。

私は前まで何度も倒れてしまうくらいの生活をしてました。
自分は空気で、行動はずっとロボットみたいな感じです。

けれど、ぺえ教頭の言葉を通して、
ぺえ教頭のおかげで、休むことを覚えられて。
逆電の時に夢を伝えた時に「脚本、それ見たいな。今すぐ書き始めなさい、かくざとう。」って言ってくれて。
少しずつ少しづつ、頑張ることが出来ました。

実は、脚本、もうすぐ完成できそうです。
今は、詩集も小説も並行して書いています。
受験勉強も頑張れています。

本当に沢山沢山ありがとうございました。

夢を叶えるためにこれからも頑張ります。
そしていつか、読んで頂けるように頑張ります。

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