ミセス先生こんばんは
最近いろんなところでミセス先生のインタビューとかを目にする中で、気付いたことがあります。それは、大森先生の歌詞はそのときの等身大の想いみたいなのがきっと表れていて、だからこそ高校生の私からしたら、ミセス先生は、少し先にいろんなことを経験してその経験を語ってくれる先輩、みたいな存在なんだろうなーってことです。
私は半年前くらいに部活の仲間と離れてしまって、そこに私は後悔だったり申し訳なさを抱えていて、ずっと落ち込んでました。恐れ多いけど、似たような経験を少し先にしたのであろうミセス先生が、歌詞を綴ってくれることは、私にとって、寄り添ってくれるし、ある種の道しるべみたいな、そんな感じです。
だからきっとずーっとミセス先生の歌を聞き続けるんだろうなーとも思いました笑。
本当に感謝しかありません。これからもよろしくお願いいたします。