やだ!ほんとやだ!いなくならないで!! 校長ありがとう。 ほんとにその通りなの、もうやだやめてほしくない。ずーーーっと一緒にいて欲しい。 でも、教頭が今まで背中を押してくれてたみたいに、次は私たちが背中を押せるようになりたい。