まずは、この1年と2ヶ月本当にありがとうございました。今日、私は教頭が赴任してきた日を思い出していました。あの日から、あっという間に1年と少しが過ぎて、私がその中でぺえ教頭にもらった言葉は数え切れないぐらいあるし、救われてきたこともたくさんあります。赴任してきた当時は私は受験生だったから、受験でしんどい合間にもこのラジオを聴いていました。私はスクールオブロックが無かったら、ぺえ教頭がいなかったら、最後まで受験生をやり抜くことができなかったと思います。未だにぺえ教頭がこの場を去ることを想像できていない私がいます。でも、あと2日間を大切に、一言一言噛み締めながら聴きたいと思います。本当にありがとうございました。