今日で教頭の声が聴けるのが最後だなんて信じられない自分がいます。何度も書き込みやRNを呼んでもらったし、逆電で直接お話もできたしとっても身近な存在になっている人がもうここからいなくなっちゃうなんて…
考えてみてください。学校の担任の先生の話を2時間ずっと聴いてることなんてないし、友達と2時間ぶっ続けで会話することもなかなかないと思いませんか？それも平日は毎日。私にとってこもり校長やぺえ教頭は誰よりも一番身近にいる頼りになる大人で、何かあっても二人に相談すればきっと大丈夫って確信があるからこそ一歩踏み出せたことだってたくさんあるんです。なんならほんとに友達だと思ってます。だって「一人称私にしたくてー」とか「今年はピンチなことがあってもどうにかなります！」って死ぬほどくだらないことを電話で話してるんですよ？笑友達じゃん笑(ちなみに今年はまじでどうにかなりました。5回くらい無くしものしたけど全部返ってきた…高級時計を北海道に忘れたときはさすがに死を覚悟したけど見つかったんですその他諸々例年以上にひやひやしたけどとりあえず生きてます笑)
でももちろんリスペクトしかないです。私は教頭みたいに優しさを持って人に共感することはできないし、自分のありのままを見せられないし、安心感を与えることもできないし。それができる唯一無二の教頭のことを物凄く尊敬してます。そしてそんな教頭とこの場で出会えたことが嬉しくてたまりません。きっと苦しいこともしんどいこともたくさんあったはずだと思うんです。それでもここに居続けてくれたからこそ私はこれからも自分らしく生きていける気がします。
一つお願いがあるのですが、年が明けると私受験生になるんです。高校受験とはスケールが違うし、高3の先輩を見てるとどれだけ追い詰められるのかもわかります。正直不安です。この冬休みが終わってスイッチを入れなきゃいけないのが怖いです。でもやらなきゃいけないのもわかってます。だから来年一年間そして受験当日も勇気がもてるような応援の言葉を頂けませんか？
そして最後に！！ぺえ教頭！私達の教頭になってくれてこのSOLに来てくれて本当にありがとうございました！これからも大好きです！