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ぺえ教頭と話そう。

Yama先生との焚火の時間に逆電したことの感謝を伝えたいです。ぶっちゃけてしまうと、同期との気まずさはまだがちがちに残っています。私だけが距離を空けているわけでもなさそうです。こんな状況で、もうこのラジオの部活をやめてしまおうか何回も悩みました。でも続けることにしました。その理由はぺえ教頭がいるSOLにもらったんです。告白したことは失敗じゃなくて絶対的な正解だって言ってくれて、それだけじゃなくてぺえ教頭が生徒と向き合うときに出てくる率直で嘘がなくて、温かい、自分を大事に思わせてくれる言葉に何度も救われて、だから、私もそんな風に率直な言葉で誰かを救える言葉をラジオで届けれるようになりたいって思ったんです。まだ一人しゃべりもまともにできない赤子ですが、この大学生活でラジオにかかわる機会を得られる場所を意地でも手放さない決心ができました。今私がラジオを届ける側に入れるのは間違いなく、ぺえ教頭がいるスクールオブロックのおかげです。スクールオブロックが理由です。

  • ぺえ教頭
  • こもり校長
  • SCHOOL OF LOCK!
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