ぺえ教頭！！今幸せですか？私は今最高に幸せです。その幸せを与えてくれたのは、ぺえ教頭なんです。
私は夏休み中に友達と色々あって、2学期から学校に行くのが怖くなりました。教室を見るたび吐き気がして、足が動かなくなって、時には教室で息がうまくできなくなって、涙が止まらなくなったりすることがありました。学校にいけなかった日は必ず自分を責めて、一日中笑うことができなくなって、どうすればいいか自分でも分からなくなっちゃって。でも、そんな時は、ラジオの中から聞こえてくるぺえ教頭の笑い声が、私を助けてくれました。ぺえ教頭の笑い声はなんだか落ち着くし、ぺえ教頭が笑ってたら自然に私も笑顔になってて、自分でもなんでこんなに笑えてるんだろうってびっくりするぐらい笑顔になれるんです。それと同時に涙が止まらなくなるときもあります。それは多分、ぺえ教頭の笑い声が優しいから、暖かいから、安心するからだと思うんです。私の全部を優しく包み込んでくれる気がするから。
保健室の先生にもぺえさんのことを話すんです。そしたら、必ず｢嵐のトリコちゃんはぺえさんに沢山助けられたんだね。ぺえさんがいてくれて本当によかったね。保健の先生からもお礼が言いたいよ。｣って言ってくれるんです。私ほんとにいい人に出会えたんだなって。その時ほんとに実感しました。
あの頃ぺえ教頭に出会ってなければ、きっと今私はどん底で、この先もずっと学校に行けてなかっただろうし、最悪の道を選んでたかもしれない。今も学校に行くのは少し抵抗があるし、教室にはいるのも怖い。でも、夏休みに色々あった友達とは今本当に仲がいいし、何でも話せる親友ができたし、保健室の先生という頼れる人もできた。
それは全部ぺえ教頭が私を前に進ませてくれたから。逆電でも、否定からはいるんじゃなくてまずは、しっかりと受け止めてくれたから、今の私がいるんだなと思います。
ぺえ教頭が、スクールオブロックの教頭になってくれてなかったら、今の私はいないんです。ぺえさん！教頭になってくれてありがとう！そして今日までお疲れ様でした。いつでも元気をくれるぺえ教頭の存在が今では、私の心の支えだし、私もいつかぺえ教頭みたいな、悩んでいる人を笑顔にすることができる人になりたいです。
ぺえ教頭！！これからも自分の道を進んでください！私はずっとぺえ教頭の見方です。大好きだよー！！