まずは、この1年と2ヶ月、本当にお疲れ様でした。私は、教頭が赴任してきた当時は受験生だったので、極力聴くようにはしていましたが、聴けない日もありました。それでも、この学校に登校したときにはぺえ教頭の優しく包み込むような声に癒されていました。今でもそうです。私はぺえ教頭がいなかったら受験期を乗り越えられなかったと思います。高校生になってからもほとんど毎日聴いていて、校長教頭のトークに毎日笑わせてもらっています。私は、ぺえ教頭にこの学校を通して出会えて、とても幸せです。この学校からいなくなってしまうのはやっぱり寂しいし、悲しいけど、ぺえ教頭の選んだ道を全力で応援します。受験期、応援部でたくさん応援してもらった分、今度は私が応援します！ぺえ教頭、ファイト！！本当にありがとうございました！！