昨日、久しぶりにSOLをタイムフリーで聴きました。
こもり校長もぺえ教頭も感情が溢れ出して、涙でぐちゃぐちゃになりながら話してて。私が高校時代に救われたSOLという居場所が今も変わらずここにあり続けていることが嬉しかったし、やっぱり私が好きになったラジオってこれだよなと再確認できました。
そして最後の「また明日!」の挨拶。今まで当たり前のように聴いていた言葉なのに、何故か涙が浮かんできました。毎日同じ時間にみんなが集まって、いろんな話をして、泣いて笑って。心休まる唯一の居場所がここだけだった当時の私にとっては、みんなと遊ぶ約束をしてるような感覚で、また少し頑張ればみんなに会える!というひとつのエネルギーみたいなものになっていました。
もうぺえ教頭と明日会う約束はできないけれど、永遠にさようならするわけでは全くないし、「またいつか会おうね!」って未来にみんなと約束を交わせたら、それだけで救われる人は沢山いるんじゃないかなと思います。
私はぺえ教頭と会うことも話すことも無かったけれど、ぺえ教頭の存在や愛のある言葉に救われたし、いつかまたどこかで会えると信じて、ぺえ教頭の言葉たちを胸に生きていこうと思います。
10代の居場所を守ってくれて、言葉を届け続けてくれてありがとうございました!!