私の両親は小学校6年生の時に離婚しました。それから私と弟はお母さんと一緒に暮らしています。離婚したその原因を聞くとお金のことでした。私が生まれてからもらったお祝い金やお年玉をお父さんがほとんど仕事のために使ってしまったらしいです。また保険のこととか私と弟に関わることで離婚したと言っていました。ほかにも、お父さんはお母さんと結婚する前にも妻子がいて、実はまだ関わりがあったことも教えてくれました。
そのことを聞いて私はお父さんの事が大嫌いになりました。それは今でも変わりません。でも、私とお父さんは血が繋がっていて本当の親子です。それが凄く嫌です。
お母さんは若くに私を生んでくれて今は昼も夜も私と弟のために働いてくれています。たまにお父さんの話になって私がイライラして強く当たってしまったりすることがあります。私が受験生の時、第一志望が不合格で第二志望に合格し入学が決まった時は凄く喜んでくれました。
「合格したのは変わりないんだから、頑張ったね。おめでとう」その言葉に私は励まされました。
私とお母さんは性格が似てるとよく言われるので意見がぶつかり合って喧嘩したりして話したくもないということがよくあります。口うるさく言われたりして鬱陶しいと思うこともよくあります。でも、それは私のために言ってくれていると気づいた時は素直になれます。
いくらお父さんが嫌いでお母さんが鬱陶しいと思うことがあっても、お母さんとお父さんがいなかったら私はこの世に生まれていません。とても感謝しています。いつかこのことを直接伝えたいです。
そして、将来はお母さんのようなあたたかくて優しくて時には厳しい人になりたいです。