ぺえ教頭が就任した日、ぺえ教頭の名前がラジオから聴こえてきて、「ぺえ教頭って…山形のあのぺえさん!?」って驚いたのを覚えています。 そして就任のメッセージにあった「心が折れそうな自分を責めないで。心が折れそうになるくらい頑張れた自分を褒めてあげてね。」という言葉、ずっと私の心の支えにしてきました。 ぺえ教頭がいてくれるだけで、声を届けてくれるだけで、みんなの力になっています。 これからもずっとずっと一緒です。 どんな言葉でも言い足りないくらいの感謝の気持ちがぺえ教頭に届きますように…