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箱根駅伝2区

いきなり吉居大和選手が飛び出しました。田澤選手はスローな入り。
しかし、後半10キロを過ぎると吉居大和選手が落ちだし、田澤選手が先頭へ。
しかし、近藤幸太郎選手が吉居選手に「付いて来い」というジェスチャーを見せて、
吉居選手もなんとか踏みとどまります。
ラスト1キロは意地の張り合いに。残り100m前後で吉居選手得意のスパートがハマり、一位で中央大学が通過、区間賞も獲得。
近藤選手も田澤選手に初めて勝利し、今後につながる1秒差の区間2位。
そして目を見張ったのは東海のエース、石原翔太郎選手の区間4位の快走。
前半から一人で押し続けてのこの記録は区間賞に匹敵するナイスランでした。
これで東海は前回のがしたシードに大きく近づきます。
オリンピアン三浦龍司選手は今回も2区。しっかりしのいで見せました。

  • 大和兄ちゃんは抑えられない
  • 近藤ありがとう
  • 石原&珠輝おかえり
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