英語のリーディング、元々の難易度に加えて資格試験で比較的高いスコアを叩き出したため、英語は高得点取らないと実力に見合わないというプレッシャーにも苦しめられて手応えはあまり良くなかったが、俺にはリスニングがまだ残ってる
IELTSという試験は4技能のスコアをそれぞれ測って全ての4技能のスコアを足して4で割った平均値が全体のスコアになる
俺はこのうちのリスニングで1番高いスコアを叩き出し、最低スコアタイはライティングとリーディングだったという事実を思い出したから、多分大丈夫
IELTSのリスニングはTOEICでお馴染みの英米にオーストラリア、カナダの4カ国に加えて南アフリカとかアイルランドとかイギリスの地方出身の人も話すから聴き取りにくくて難しかったからなぁ
アレの要領で解けば、多分馴染みの薄いアメリカ英語がメインのリスニングも解けるだろう